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12.oh.9

吸って吐いて、また吸って。

闇金ドッグス2

感想 映画

youtu.be

映画『闇金ドッグス2&3』公式サイト

 

映画の2作目ってどうなの?という不安を

札束でブッ飛ばしてくれる面白さでした。

 

 

全てが繋がっていく展開、

安藤と須藤の半端ない存在感、

男と女、愛と金の駆け引き。

始終魅せられっぱなしの80分でした。

 

前作の記事(闇金ドッグス - 12.oh.9)で

ひたすらクズだと紹介した須藤ですが、

今回はクズからヘタレに成長し、ひたすら笑わせてくれます。

ラブシーンであんなに笑えるとは思いませんでした。

そして須藤を演じているのが青木玄徳だからこそ

思いっきり笑えるシーンがあるのですが、あれはずるい。

ずるすぎる。

 

安藤は今回もいい目をしています。

山田裕貴だからこそ出る魅力、

あの魅力を求めたからこそ山田裕貴が演じている、

そういう力を思いっきり感じました。

 

今作における安藤と須藤の関係は

信頼だとか主従だとかそんなステキなものなんかではなく

ただ単純に安藤が須藤のリードを掴んでいるに過ぎないもので、

須藤が自分を野良犬のようなものだと嘲笑するシーンと

上手い具合に合わさっているなあと思いました。

あれより少しでも近かったり遠かったりすると、

面白さは削がれてしまうような気がします。

 

とにかく面白かったんだって事を伝えたいんですけど、

掛け合いだとか間の空気だとかが面白さを作り上げてる部分が多いので、

言葉で説明しようとすると上手くいきません。くやしい。

 

一週間限定公開、上映劇場が少ない、と

なかなか気軽に観に行ける状況ではないのですが、

前作が好きであれば間違いなく楽しめる作品だと思います。

とりあえず、もう一回観に行きます。

 

 

また何かあったら書きます。